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「しょうゆ豆」について

しょうゆ豆とは

「しょうゆ豆」は香ばしく煎ったそら豆をしょうゆ・砂糖などでつくったタレに漬け込んで味付けした、さぬき(香川県)では昔から各家庭で作られていた郷土料理です。今では家庭で作られることこそ少なくなってきましたが、やはり食卓にはなくてはならない一品として親しまれています。
「しょうゆ豆」の特色として、いわゆる普通の「煮豆」と違い、はじめに煎ることから、軽く噛むと口の中でポロッとくだける歯ごたえが楽しめます。
豆は新しい命を育む完全食品ですが、中でも「しょうゆ豆」の原料に使用している「そら豆」は、ピーナッツや大豆に比べ低脂肪なのが特徴です。あっさりとした豆の風味と素朴な味付けで飽きのこない一品となっています。
また「しょうゆ豆」は皮ごと召し上がることができます。 この皮には特に食物繊維が豊富に含まれていますので、ぜひ一緒に召し上がっていただきたいのですが、皮が厚いためお召し上がりにくいと感じられる場合は、ブドウを食べる要領で皮を出してご賞味ください。

「しょうゆ豆」の由来

ここ讃岐(香川県)は八十八ケ所参りで有名です。
昔、各寺を巡るお遍路さんを接待しようとあるお婆さんがホーロク(素焼きの瓦)でそら豆を煎っていました。それがたまたまそこに置いてあった醤油の壷の中に飛び込みました。しばらくしてお婆さんが何気なくそれをつまんで口に入れてみますと、意外に柔らかく、しみ込んだ醤油の味が何ともいえません。
これが「しょうゆ豆」の始まりとか・・・

原材料について

そら豆畑の風景写真:そら豆畑の風景 そら豆の産地の風景
写真:そら豆の産地の風景
「しょうゆ豆」の主原料であるそら豆は、無農薬にて栽培したものです。大きさや形状・比重などの品質を選定し、更に当社において選別した高品質の物のみ使用しております。
また、醤油は合成保存料を添加していないものを使っています。
その他皆様に安心してお召し上がりいただけるよう厳選された食材を使い製造しております。

大西食品のこだわり

熟練した職人により、その日の気温・湿度に応じて微妙に調整しながら常においしい「しょうゆ豆」をお届けできるようがんばっています。
また、衛生面には特に細心の注意をはらい、最新の異物除去機などを使い、皆様に安心してお召し上がりいただけるよう心がけています。
これからも最新の機器を利用しながらも、昔ながらの素朴で愛される味を追求していきたいと思います。

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